内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長や岡山県総合政策局長等が視察に来られました!
10月18日、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局から山崎次長等と岡山県から村木総合政策局長等が、視察に来られました。
これは、奈義町が行っている地方創生事業が、モデル的な取組みとして全国的に評価され、来町に繋がったもので、現在、内閣府の中では「地方の現地を視察するなら岡山県奈義町に行くべき、との声が上がっている」とのことです!
当日は、しごとコンビニや、王将跡地で整備を進めている人・交通・情報の拠点「小商いマーケットプレイス」の整備状況、そして、子育て世代が気軽に集い出生率や移住者増にも結び付いているチャイルドホームなどの現地視察が行われました。
また、町と地域再生推進法人ナギカラとが連携した地方創生事業の取組みについてもご説明したところ、高く評価していただきました。
10月20日には農林水産省からも大臣官房の野見山生産専門官等が視察に来られるなど、奈義町の取組が評価されていると感じることが増えています。これをチャンスととらえ、奈義町の未来のためにしっかり取り組んでいきたいと思います。
(森安)