空き家を考える 社会問題にもなっている空き家の増加。奈義町でも空き家が増えています。 「空き家」と言ってしまうとマイナスイメージが強いですが、空き家を地域資源と考えると、何だか別の見え方に変わりませんか? そもそも「空き家」という呼び名も変えた方がいいのかもしれません。 役場の若手職員+ナギカラのプロジェクトチームを結成し、そんなところから、町民の皆さんと一緒に話し、考え、動いています。 空き家を考えるの記事 2018.4.7 「那岐の茶の間」活動拠点の改修(空き家活用促進事業)が完成しました 社会問題にもなっている空き家について、より良い楽しい活用方法のモデルとなるような事業提案を募集し採択が決定した「那岐の茶の間」の活動拠点(中島東)の改修が、3月23日に完成し、4月7日には地区の方を中心に改修空き家見学会 […] 2018.3.8 クリエイター募集プレゼンに行ってきました 3月8日、大阪にあるクリエイター支援施設「メビック扇町」にて、旧警察官舎の「たのしい」活用方法のアイデアを、クリエイターの方から募るためのプレゼンを行ってきました。 プレゼンは町の概要から入り、課を超えて若手職員が活動し […] 2018.2.28 職人チーム「名技(なぎ)クラフト」決定しました! 旧警察官舎PJでは、改修を行う職人さんのチームを2月に募集していました。募集の結果「名技(なぎ)クラフト」に決定しました! 奈義町在住の4名の職人さんで結成された「名技クラフト」は、建築板金、大工、木工、造園を専門とする […] 2018.2.18 警察官舎PJが始動しました これは、役場が所有する、警察官舎として使用されていた物件を、多用途に使え町内外の人が利用できる施設にしよう、というプロジェクトです。 活用方法に関しては、「お試し住宅といった活用方法は普通で面白くないし、他の自治体と差別 […] もっと見る