「企業版ふるさと納税」第1回認定事業に選ばれました!
志のある企業が地方創生を応援する税制として、今年度、新しく創設された「企業版ふるさと納税」。
8月2日に発表された、第1回認定事業に、「奈義町子どもの“学びと創造の広場”づくり事業」が選ばれました!
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/tiikisaisei/pdf/h280802press.pdf
県内では倉敷市と総社市と奈義町の3自治体だけです。
奈義町内の小中学校は1校ずつなので、子ども達はずっと同じ友達の中で育ちます。
人口6000人の小さな町だからこそ、子ども達に、様々な体験や選択肢を提供したい!
特に、クリエイターやIT技術者、アスリート、東京大学等の学生といった、普段出会わない人々と出会い、そこから学び、世界をどんどん広げていってほしい!
そんな思いを込めた事業です。
ぜひ、多くの皆様の応援をよろしくお願いします。
(企業版ふるさと納税について、詳しくはこちらから。)