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雑誌 TURNS vol.62（12/20発売）で、つな研が、地域と都市部企業とともにつくる取り組み『放課後企業クラブ』が紹介されました。
TURNS（ターンズ）は、地域をテーマに「ローカルで暮らす魅力」や、地域の人々の暮らしぶりや想い、さらに移住や起業のノウハウなど「地域で生きるための知恵」を幅広く発信する雑誌です。Vol.62では、国が進める創出・拡大政策「関係人口」と題したページが設けられ、内閣府「関係人口創出・拡大のための対流促進事業」に採択されたモデル事業の一つとして、『放課後企業クラブ』が取り上げられました。
本ページでは、関係人口拡大の次なるステップとして、関わってほしい地域と、関わりたい都市部の人々との関わりしろの多様化、マッチング精度の向上が大切であることを強調。『放課後企業クラブ』には、そのプラットフォームとして期待が寄せられています。
つな研が展開する『放課後企業クラブ』は、地域と都市部企業を、組織と組織でつなぐことが特徴です。双方が協働するプログラムを組織間で重ねていくことで、関係性の拡大と深化を継続的に実現することができます。本取り組みについて、気になること、ご不明な点がありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
画像出典：これからの地域とのつながりかた TURNS https://turns.jp/88241